土15時開演
【ロマ数トレラン】量子コンピュータ入門
オンライン(zoom)
14:55
15:00
・ガイダンス回 無料
・本セミナー 65,500円
Coming Soon
∞古典計算の限界を超える“量子の論理”を理解する∞
なぜ今、量子コンピュータなのか?
近年、「量子コンピュータ」という言葉を耳にする機会が急激に増えています。
その背景には、現在のコンピュータ(古典コンピュータ)が、半導体の微細化という物理的限界に近づきつつあるという現実があります。
これまで計算性能を支えてきた延長線上の進化が難しくなる中で、まったく異なる原理に基づく計算機として期待されているのが量子コンピュータです。
古典コンピュータが古典物理学に基づいて計算を行うのに対し、量子コンピュータは量子力学というミクロ世界の物理法則を利用します。
そこでは「重ね合わせ」「量子もつれ」「測定」といった、日常感覚とは大きく異なる概念が計算の中心的役割を果たします。
量子論は“不思議な理論”から“実用技術”へ
かつて量子力学は、理解が難しく直感に反する理論として、主に基礎研究の対象でした。
しかし、量子もつれの実在が実験的に確認され、さらに超伝導素子(ジョセフソン接合)のようなマクロな電子回路においても量子現象が発現することが示されたことで、状況は一変します。
量子ビット(qubit)は、こうした量子化されたエネルギー準位を利用して実現され、現在では実際の量子コンピュータとして実装・実験が進められています。
本セミナーでは、このような量子論から量子計算へのパラダイムシフトを、物理と数学の両面から丁寧に解説します。
∞本セミナーを通じて得られる視点∞
本セミナーは、量子力学・量子コンピュータの初学者を対象とした入門講座です。
●量子ビットはどのように作られるのか
●量子もつれとは何か
●なぜ量子計算は古典計算より本質的なのか
●量子アルゴリズムは何がすごいのか
といった疑問に対し、易しい数学と明確な概念整理を通して答えていきます。
量子論の基本概念は、実は線形代数という比較的シンプルな数学で記述されます。
本セミナーでは、この数学的表現を手がかりに、量子計算の仕組みを「理解できる形」で整理します。
単なる知識の習得にとどまらず、自然が本質的に量子論的な世界であることを実感すること
それ自体が、本セミナーの大きな到達目標です。
∞本セミナーの特長∞
✅高校レベルの数学から量子力学・量子計算へ段階的に理解
難解な数式に踏み込まず、量子論の本質を無理なく学べます。
✅古典コンピュータとの比較で量子コンピュータの違いが明確に
量子ビットと古典ビット、アルゴリズムの違いを整理して理解します。
✅線形代数を量子計算の“道具”として必要な分だけ解説
数学を目的化せず、量子論を理解するための言語として扱います。
✅量子もつれ・ベルの不等式まで体系的にカバー
ニュースで語られる概念を、理論として納得できる形で学びます。
✅量子ゲート・回路・アルゴリズムまで一貫した構成
基礎から応用まで、全体像を見失わずに理解できます。
✅量子コンピューティングが社会に与える影響も整理
技術としての可能性と現状を俯瞰的に捉えます。
「量子コンピュータは難しい」から「量子コンピュータは理解できる」へ
本セミナーは、その第一歩となる入門講座です。
本編はこちら→【ロマ数トレラン】量子コンピュータ入門
∞受講対象∞
✅量子力学・量子コンピュータをこれから学びたい方
✅数学や物理に興味はあるが、専門書に挫折した経験のある方
✅量子技術の全体像を体系的に理解したい方
上記に1つでも当てはまる方は是非ご受講ください
∞セミナー講師∞
本田 耕一郎(ほんだ こういちろう)

研究と教育の両面から量子論を伝えてきた、理論物理の専門家
本セミナーの講師は、理論物理学を専門とし、量子力学・数理物理の分野で長年研究・教育に携わってきた研究者です。
大学・企業研究所の両方での経験を活かし、難解になりがちな量子論を物理的意味とともにわかりやすく伝える指導に定評があります。
東京工業大学 理学部 卒業
東北大学大学院 理学研究科 修了
電機メーカー研究所にて半導体物性・LSI開発研究に従事
国立大学 客員教授、私立大学 非常勤講師として教育経験を持つ
(工学博士)
本講座では、量子力学の基本的な考え方を、初学者にも無理なく理解できる形で整理して解説します。
∞開催場所∞
オンライン(zoom)
※好きな場所でご受講できます。「zoom」を用いてオンラインでセミナーを行います。
※ブラウザが利用できるPCやタブレットなどの環境をご用意ください。
※iPad等タブレットの使用は一部機能が制限される場合がございます。パソコン端末でのご参加を推奨いたします。
∞開催日時∞
第00回 2026年2月21日(土) 15:00~16:00(ガイダンス回・無料)量子コンピュータと量子論の関係
※本編(全10回)の開催予定
第01回 2026年03月07日(土) 13:30~16:00 スピン
第02回 2026年03月21日(土) 13:30~16:00 線形代数
第03回 2026年04月04日(土) 13:30~16:00 スピンと量子ビット
第04回 2026年04月18日(土) 13:30~16:00 量子もつれ
第05回 2026年05月02日(土) 13:30~16:00 ベルの不等式
第06回 2026年05月16日(土) 13:30~16:00 古典論理・ゲート・回路
第07回 2026年05月30日(土) 13:30~16:00 量子ゲートと回路
第08回 2026年06月13日(土) 13:30~16:00 量子アルゴリズム①
第09回 2026年06月27日(土) 13:30~16:00 量子アルゴリズム②
第10回 2026年07月11日(土) 13:30~16:00 量子コンピューティングが社会に与える影響
※2月21日開催の第0回は3月07日スタートの本編のガイダンス回となります
※本編ご受講に際し、ガイダンス回(無料)のご受講は必須ではございません
※本編では各セミナー開催後に参加者全員にセミナーの録画動画を配信、この動画は最終回の約1年後まで視聴できるようにしますので、ご都合のつかない回は動画にてご視聴いただけます
◆ガイダンス回(無料)について
出席・欠席に関わらず、お申込みいただいた方全員にガイダンス回当日の動画をお送り致します。後から動画で視聴されたい方もPeatixよりお申込みください。
◆本編(有料)について
本編お申し込みの方にはご請求のご案内をメールにてご連絡いたします
∞お申し込み∞
ガイダンス回 【無料講座】【ロマ数トレラン】量子コンピュータ入門-線形代数を手がかりに学ぶ、量子計算のしくみと発想-ガイダンス回